先月“甚大被害”の千葉・南房総市 1100人が避難(19/10/12)

大型で非常に強い台風19号が関東地方に接近しています。先月の台風15号で甚大な被害を受けた千葉県南房総市では特に警戒が強まっています。

 (社会部・古武家朋哉記者報告)
 南房総市では未明から雨が降り始めました。12日午前まで雨風そこまで強くはなかったんですが、午後になって雨風強くなってきました。木々が横になびいたり、また、波が大きくうねって海岸に打ち寄せている様子が見えます。南房総市は先月の台風15号の影響で、分かっているだけでも2400軒以上の建物に被害がありました。今も屋根にブルーシートを張っている建物が見える範囲でも30軒以上はあります。台風15号を経験したことから、皆さん、11日のうちに窓ガラスが割れて飛び散らないようにテープを張ったりするなど、これから近付いてくる台風に備えて早めの準備をしていました。また、市では18カ所の避難所を開設していて、12日午前9時現在で540世帯1100人の市民が避難しています。これは先月の台風15号の際の20倍の人数となっていて、理由としては、家屋が被災した人や、家屋は被災しなかったものの怖い思いをした人などが多くいるからだそうです。住民の人々は外を出歩かず、これから近付いてくる台風に備えて自宅や避難所などで過ごしています。
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