台湾総統選、投票終了 与野党の対中政策に審判(20/01/11)

台湾では11日、4年に一度、政治のトップを決める総統選挙が実施され、投票が締め切られました。

 総統選挙では、与党・民進党の蔡英文総統(63)が「中国から台湾の自由と民主を守る」と強調し、香港の情勢を受けて中国への警戒感が強まるなか、支持を広げました。これに対して、野党・国民党の韓国瑜高雄市長(62)は、「中国との関係を良くしなければ台湾は世界で孤立する」と訴え、経済発展には中国との協力が不可欠という立場です。
 一方、台湾の総統選挙は激しい抗議活動が続く香港でも高い関心を集めています。香港の若者の多くが蔡総統を支持していて、「台湾と一緒に中国と対決する姿勢を示していく」などと声を上げました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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