多摩モノレール、箱根ケ崎区間延伸へ “鉄道なし”解消か

東京都は多摩モノレールの延伸について、上北台駅からJR箱根ケ崎駅の区間を新たに整備する方針を固めました。

 整備が予定されているのは上北台駅(東大和市)-JR箱根ケ崎駅(瑞穂町)間、およそ7.2キロの区間です。東京都は現地の状況の調査と基本設計の着手に当たり、東京都の2020年度予算案に1億円を計上する見通しです。延伸の事業費に800億円を見込んでいて、沿線の自治体や事業者との調整を含め、整備には10年以上かかる見込みです。

 上北台-箱根ケ崎間にある武蔵村山市には鉄道が通っておらず他の交通の代替手段が少なく需要が高いため、東京都はこの区間の整備方針を固めたということです。

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