手のひらの複雑な筋肉の動き 世界初計測に成功(19/12/13)

これまで困難とされてきた手のひらの複雑な筋肉の運動を記録することに早稲田大学などの研究チームが世界で初めて成功しました。

 従来の機器では手のひらなど摩擦が大きく、複雑な動きを伴う場所の筋肉の動きを計測することは困難でした。早稲田大学と北里大学の研究チームは厚さ300ナノメートルの超薄型の電極と、激しい運動にも耐えうる伸縮する配線を開発し、投球時の手のひらの繊細な筋肉の動きを計測することに世界で初めて成功しました。
 早稲田大学・藤枝俊宣准教授:「心臓の拍動を見たり、脳波を見たり、お年寄り、あるいは新生児、赤ちゃんのような皮膚の柔らかいデリケートな人、多様な生体に対して取り付けることが可能になります」
 違和感なく様々な箇所に取り付けられることから、今後は心臓の拍動の計測など医療面での利用も期待されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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