福島第一原発 解体作業の遠隔操作バスがあわや転落(19/11/26)

福島第一原発の排気筒の解体作業を遠隔操作しているバスが誤作動で勝手に動き出し、高台から転落しそうになっていたことが分かりました。

 22日午後2時40分ごろ、作業員が排気筒の解体作業を遠隔操作しているバスのエンジンを掛けたところ、バスが勝手に前方に動き出しました。作業員がブレーキを掛けるなどしましたがバスは止まらず、ハンドルを左に切って16メートル先でエンジンを止めることでようやく止まりました。けが人はありませんでした。ハンドルを切らなければバスは高台から25メートル下に転落する可能性もありました。排気筒の解体は機器の不具合が相次いで作業が予定より大きく遅れていますが、このトラブルの影響で23日から再開予定だった作業も延期されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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