香港情勢、EU離脱延期に好感 株価500円超値上がり(19/09/05)

東京株式市場では株価が大きく値上がりしています。日経平均株価の上げ幅は一時、500円を超えました。 (経済部・親松聖記者報告) 世界政治がいったん落ち着いたとみられ、東京市場は久しぶりの活況となっています。日経平均株価の午前の終値は4日より481円高い2万1131円でした。香港ではデモ隊が求めていた“逃亡犯条例”改正案の撤回が発表されました。また、EU(ヨーロッパ連合)からの離脱を巡っては、イギリスではひとまず「合意なき離脱」が延期されました。これで非常に安心感が広がり、取引開始直後から株価は上昇しました。さらに5日午前中、アメリカと中国の通商協議が来月に開かれることが発表されたことで、一時、上げ幅は500円を超えて節目の2万1000円台を回復しています。ただ、市場関係者は「まだ株価に勢いがあるわけではない」として気を緩められないとみています。
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