高級百貨店×スニーカー 阪急メンズ東京のイベント戦略

朝10時、銀座の街に400人以上の大行列ができていました。
並んでいたのは…阪急メンズ東京です。

記者「何に並んでいるんですか?」客「アスケートさんのアパレルの販売に並んでいます」この日はスニーカーショップ「アスケート」で抽選に当たった人だけが買える限定商品の販売が行われていました。
ただこのショップ、阪急メンズ東京に入っているテナントではないんです。

記者レポート「阪急メンズ東京の6階です。このエリアは店舗ではなく週替わりのイベントスペースなんです」この日行われていたのは、貴重なビンテージスニーカーなどを集めた展示イベント。
このイベントの目玉企画として、原宿で若者を中心に人気を集めているショップを誘致し、限定販売会を行っていたのです。

去年3月、リニューアルオープンした阪急メンズ東京。
以前は2フロアあったスーツ売り場を縮小し、家具やレコードなどの雑貨や、古着ショップを設置。
また、セクシャルアイテムを取り扱う「テンガ」の常設展や、コンドームの自動販売機を設置するなど百貨店としては初の試みにチャレンジしています。
そんな阪急メンズ東京が今、特に力を入れている取り組みのひとつが、イベントスペースの充実です。

阪急メンズ東京・山名伸治店長「(以前は)ビジネスマン中心のお店だった。(客層が)一部偏りがちだったことは否めない。」阪急メンズ東京は、高級ブランドが中心で、決まった客層が多数を占めていること、加えて、客の来店頻度の低さも大きな課題でした。
そこで、イベントを入り口に、これまでお店に来るきっかけがなかった人や、久しく来店していなかった人にも、足を運んでもらう考えです。

初めて来店した客「このイベントがあって来ようと思った。こういうイベントがあれば来たいし、(阪急メンズ東京に)どういうお店が入っているのか見て、若者向けのお店もあることを知ったので、これからも来たい。」来店する機会が少ない客「足を運ぶ回数が増えるきっかけになる。イベントをやってもらい、いろいろな商品を見るきっかけになればいい」新たな客層を獲得するための取り組みはイベントだけではありません。
先月から導入したのが、阪急メンズ東京として初となる公式アプリのサービスです。
買い物でのポイントがたまるほか、クーポンなどを配信します。

さらに…記者レポート「アプリの特徴がスナップ写真のページです。それぞれの店が商品の写真を投稿します。」店員自ら、おすすめの商品や、コーディネートなどを撮影し、アプリに投稿。
ユーザーは写真から気になる商品を探すことができ、気軽に来店のきっかけをつくってもらう狙いです。

阪急メンズ東京・山名伸治店長「我々が独自性をどれだけ掲げるかがこれからますます重要になってくる。今までやってきたことだけをやっていると、どうしても陳腐化していく。どんどん挑戦していくことで、お客様がこの店に来ると新しい物が見つかる。そういった循環ができていくといい。」

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