乃木坂46鈴木絢音、映画「死神遣いの事件帖」ヒロインに抜てき 「仮面ライダージオウ」押田岳も出演 特報が公開


 アイドルグループ「乃木坂46」の鈴木絢音さんが、「東映ムビ×ステ」の新作映画「死神遣いの事件帖」のヒロイン役に抜てきされたことが1月21日、明らかになった。鈴木さんが映画作品に出演するのは、初めて。吉原遊郭の惣名主の娘でちゃきちゃきした気立てのよいお藤を演じる。さらに、お藤や、鈴木拡樹さん演じる幻士郎らメインキャラクターのビジュアル、特報映像も公開された。

 「仮面ライダージオウ」で明光院ゲイツ(仮面ライダーゲイツ)を演じた押田岳さんをはじめ、「仮面ライダーオーズ」の高田里穂さん、「仮面ライダー龍騎」の萩野崇さん、スーパー戦隊シリーズ「特命戦隊ゴーバスターズ」の松本寛也さんと、特撮ドラマ経験者の出演も明らかになった。さらに、ミュージカル「スタミュ」の北川尚弥さん、舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」の松浦司さん、舞台「A3!」の陳内将さんのほか、山口馬木也さん、堀内正美さん、高田聖子さんが出演することも発表された。

 「東映ムビ×ステ」は、ムービー(映画)とステージ(演劇)の「挑戦的な融合」を掲げた東映の新プロジェクト。「死神遣いの事件帖」はプロジェクト第2弾。映画「死神遣いの事件帖」の舞台は江戸。市中で探偵業を営む久坂幻士郎は、死神・十蘭(じゅうらん)と契約関係にあった。幻士郎は豊臣家に仕えた高名な傀儡子(くぐつし)の息子で、さらには「死神遣い」だった。一方、吉原の大遊廓で“遊女連続殺人事件”が発生し……というストーリー。平成仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズで知られる柴崎貴行監督が手がける。鈴木拡樹さんが幻士郎、安井謙太郎さんが十蘭、崎山つばささんが侠客のリーダー・庄司新之助を演じる。映画は今年初夏に公開。

 舞台「死神遣いの事件帖」は、映画の物語を引き継いで展開。吉原遊廓の惣名主を父に持つ侠客のリーダー新之助と十蘭が大暴れする……というストーリーで今夏上演予定。松本さん、北川さん、松浦さん、陳内さんは舞台版にも出演する。

 鈴木絢音さんは「時代劇に死神や探偵といった要素が加わっているので、幅広い世代の方に楽しんでいただける映画になっていると思います。映画の完成、そして続きを舞台編で観劇できることが、今から楽しみです」とメッセージを寄せている。

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